だいぶ長いこと使ってる電動ドリルの充電器、充電できなくなったと思ったらヒューズ切れてた。数年ぶり2回目?
ヒューズ買って交換したらまたすぐ切れた。
も少し調べたら、古い方の電池を充電しようとするとあっさり切れる。少し前(調べたら4年前だった)に買った互換バッテリは大丈夫。バッテリへたってると過電流?
ドリル本体はまだまだ元気っぽいし、互換バッテリでもうしばらくは使おう。
ヒューズを使い切って(全部切れて)しまったので買い足さないと充電ができない。。。
だいぶ長いこと使ってる電動ドリルの充電器、充電できなくなったと思ったらヒューズ切れてた。数年ぶり2回目?
ヒューズ買って交換したらまたすぐ切れた。
も少し調べたら、古い方の電池を充電しようとするとあっさり切れる。少し前(調べたら4年前だった)に買った互換バッテリは大丈夫。バッテリへたってると過電流?
ドリル本体はまだまだ元気っぽいし、互換バッテリでもうしばらくは使おう。
ヒューズを使い切って(全部切れて)しまったので買い足さないと充電ができない。。。
見た目の改善と機能追加少々。
layoutいじるので色々ぐぐったり試行錯誤したり。良く言って素朴、悪く言えば雑な素人仕事感満載の画面デザインだけど自分なりには頑張って実用的かつ見易くなったと思う。たぶん。
システム設定の文字サイズ変更やダークモードon/offも考慮。
で、Play Consoleに上げようとしたら、プライバシーポリシーとデータセーフティをちゃんとせよと。
数字入れたら計算結果出すだけのアプリにプライバシーポリシーもデータセーフティもへったくれ(古い)もあるかい、
とは思ったものの、将来的には広告貼ってみたりもしたいし、良い機会だと思ってここらで真面目に調べたり考えたり設定したりしておく方向で。
でももう気分的に力尽きたので一旦ここまで。。。
作り始めた時に考えてた機能を一通り実装できた、という意味で自分の中では今回のが完成版っぽい扱い(今までのはオープンベータのようなもの)なので、早くしっかり世に送り出したかったりもする、のだが、
自分以外誰も使ってない(ダッシュボードのダウンロード数より)ので世に送り出したからといって気分以外の意味は無く。うーむ。
それはそれとして、自前のサイトも無いのにプライバシーポリシーのURLってどうすれば良いのだろう、ってか他の人はどーしてるんだろう?
何にせよ、理由があってのことではあるけど、何かを世に送り出そうと物を作るだけでは済まないあれこれが大量にあって大変だ。一度やって慣れたら後は大したこと無いのかもだけど。
初版公開時から気になってたとこをようやく改善。
なのだけど。
やろうとしてたUIのちょっとした改善のためのコード修正はやり方調べて5分で終わったのだけども、環境再構築してるのとAndroidアプリ関係は久しぶりで忘れてるし事情変わってるしみたいなのが悪かったようで、ビルドやら署名やらでやたらエラーと格闘させられた。
ソース修正と違ってAndroid Studioの使い方もビルドや署名の仕組みも土地勘が不足してるし(以下略)。
ビルド関係はIDEのお勧め修正でおおむね何とかなったのだけど、問題は署名周り。
公式doc読んでも、どーも概略は書いてあるけど詳細が無いと言うか、これだけ読んでも正しいやり方は分からない感じ。
通常なら新規作成時にWizardがうまくやってくれるのかも知れないけど、更新時にWizard再使用できる気がしない(少なくとも方法は知らない)、エラーメッセージやdoc読んでもどこが気に食わんのか何となくは分かるけど、どー直せば良いのかは分からず、ぐぐったらどっかの掲示板に「ちゃんと設定したら動いた」みたいなことが書いてあって、いやその「ちゃんと設定」がどうすれば良いのか分からないんですけどとか、
android - What is INSTALL_PARSE_FAILED_NO_CERTIFICATES error? - Stack Overflow
To anyone who stumbles upon this question - read all of the answers below! It seems like this error message is more of a "something is wrong" type of error.
39もあるAnswersを前に頭抱えてみたりしながらじたばたした結果、
ネット上に同じような状況の人がいて、でもPlay Consoleから公開することはできてる、って書いてたのでPlay Consoleに突っ込んでみたら受け取ってはくれた。現在審査中。さて無事に公開されるのかどうか。
これで無事に公開されるなら、とりまこのまま続けるのもあり。どーしてもreleaseビルドしたものをAVDで動かさなければいかんようなアプリでは無いし、夏休み終わったらこの辺の調査やら対策やらに使える時間の余裕は激減するし。
てかせっかくの夏休み、まとまった時間を使える貴重な機会、こんなとこに時間食われてないで、もっとコード書いたりしたかったのだが、そこに到達する前の段階でじたばたするだけでほぼ終わってしまった。何だかなー。
追記:無事更新版公開された。実デバイスで更新して動作するのも確認した。
以前スマホで作業風景の記録を撮ってみて、画角が合ってなくて困った。リアルタイムにプレビューを確認したいが、一人でスマホ単体でやってると無理。
というわけで、カメラプレビューを飛ばして別画面に表示させて確認したい。
世の中そういうことのためのカメラアプリもあるようなのでそれを使うのも手だが、そうなるとせっかくのPixel 4a(5G)標準Google Cameraの威力が使えなくなりそうなので、標準のカメラアプリをそのまま使えないか試してみる。
まずadbをWi-Fiで接続。 今回
adb tcpip 5555
adb connect <端末のIP-Address>
でやったけど、調べなおしたら実は古い方法だった模様。
https://developer.android.com/studio/command-line/adb
繋がったらscrcpy実行。カメラアプリ起動。
ちゃんとプレビューもPC画面に表示される。
ただ、プレビューを表示してるだけでも高温警告が出るので、長時間の撮影に耐えられそうな気はしない。となると短時間のちょっとした作業でぱっと撮るだけならスマホ、とか、scrcpyはこまめに切ったり入れたりするとか、工夫は必要そう。
もしくはもう素直に普通のカメラを引っ張り出すか。それはそれでこのごちゃついた魔窟でどう設置するかって問題が。
あと、Wi-Fiではなく長いUSBケーブルだとマシになるかどうか?ってのは確認してみたい。同時に充電されるとむしろ熱的には厳しくなりそうな気もするけど。
あと世の中のそういうことのためのカメラアプリだとどうかってのも試しておきたい。通信量(及びそれに起因する発熱)とかは違いそうな気がする。