- 商品番号と数量をいくら入力しても確認ボタンを押すまでは商品名が表示されない。
- 確認ボタンは画面上部と下部の2ヶ所。上だけや下だけよりはマシだが、入力欄が多くページが縦に長いので、特に真ん中あたりで入力してる時は単純に確認ボタンが遠い以上に画面をスクロールさせないと表示&クリックすらできなかったりする。
- 勢い、どうしても数個~10個ぐらい入力してから確認ボタンを押してまとめて確認する、という操作になりがちで、入力ミスを見落としやすいし、それが気になるので商品名の確認に神経を使うことになる。
ずっと思ってたけど何もしてなかった。(汗)
Tampermonkey入れて、 商品番号と数量を入力したら自動で確認ボタンをclickするscript書いてみた。
(正確にはblurで数量欄からfocusが外れたらclickさせてる。数量を入力してから次の行などに移ろうとしたところでclickされる。)
商品番号を入力しただけで商品名を表示、ってのも同様にやればできるが、確認ボタンが商品名と価格の両方を一度に表示するものしか無いし、商品番号と数量は普通一気に入力するからそこまでは必要なさそうなのでやめておく。
ページの動作としては人間が1行入力する度に小まめに確認ボタンをクリックするのと同等なので、サーバー負荷が多少増えはすると思うが、過負荷って程にはっつーかこの程度で過負荷って言われても困るレベルにしかならんはず。
#そもそもclickする度にサーバーにアクセスしてるのか、キャッシュしてるデータをローカルで処理するだけで済んでるのか、そこまで読んでないので分からない。後者ならどんだけclickしてもサーバー負荷は全く変わらんことになるが。
#LibraHackの二の舞は避けたい。
#最初はkeydownで書き始めたのだけど、やり過ぎ&ページの動作と衝突しておかしなことになったので止めた。keyupも同様に駄目。