2017年10月27日金曜日

ルーター買い替えた

そろそろ1週間。今んとこ安定してる。

これが当たってるなら、素直なのはNATの変換テーブルが多いのに買い替える事だと思うが、そんなん仕様一覧に書いてあったりするんだろうか?

これが分からないと、買い替えても結局変わらない、改善しない、という可能性。いやルーターが無反応になるってのが時々通信が妙に重くなる(裏でリトライしまくってたりする)程度で済むようにはなるかも知れないけど、あんま嬉しくない。

少なくとも、今使ってるルーターの製品ページにはそーゆー記載は見当たらなかった。ですよねー。

頑張って探したら電子マニュアルに書いてあった。

仕様、出荷時設定表

IPマスカレードセッション数
最大2000セッション

なので、これより十分に多いのを選べば良いはず。

ご家庭用の安物じゃなく業務用のを買え、という事かもしれない。自分でパラメータチューンできるような奴。

これは例えばYAMAHAのこれ↓5万円。

NVR510 特長

ここまで高いのじゃなくても大丈夫。

有線ルーター | BUFFALO バッファロー

BHR-4GRV2が4,096なので今の倍。がしかし評判を検索すると品質面に不安が。

I/O DATAは今使ってるのの(マイナーチェンジな?)後継機があるだけで、仕様が変わらないので買い替える意味が無さげ。

うちはネットワーク構成つーか配置と配線の都合で有線ルーターにしたいのだが、世の中の安価な家庭用ルーターは無線AP兼用のが主流で、有線のは選択肢が少ない。

これ↓(TL-R600VPN)買った。Amazonで約8,000円。

SafeStream ギガビット ブロードバンド VPN ルーター - TP-Link

同時セッション
10000

配線してプロバイダの接続設定してDHCPの振り出し範囲を広げて使い始める。

Maximum Transmission Unit - Wikipedia

MTUは最初あえてdefaultのままで使ってみたけど、それだと一部のサイトがアクセスできなかったりしたので1,454に変更。

他の設定も一通り見て回った。何か変えてるかも知れないけど覚えてない。

VPNは使う予定無し。でもそのうち使いたくなるかも知れない。

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