2010年6月3日木曜日

居間PCのワイヤレスキーボード

どーも調子がいまいちで、キー入力が入ったり抜けたりするのを騙し騙し使ってた。 キーボードを斜めにかまえると入りやすくなるんだけど何でだろう、キーの接点と重力方向の組み合わせで物理的に何かあるのかなーとか思いつつ。

正直、間抜けとしか言い様が無い。>自分

普通、電波モノで(以下自明)。

なんでそんなことに気付かないつーか思い至らないのかと。orz

ちなみに、PC本体とセカンダリディスプレイ代わりのTVは居間に設置、プライマリディスプレイが食卓で、キーボードは主に食卓側で操作してるから、本体後ろ側に刺さってるワイヤレスキーボードのアダプタまでは数m離れてて、かつ本体の影になってる。10m程度までを想定した近距離通信機器の電波条件としちゃ良いは言いがたい。偏波方向も影響あるかも知れないけどわからん。

というわけで、USBタイプの無線LANアダプタの付属品だったと思うんだけど、15cmぐらいの長さで自由に曲がるけど固くってアダプタを立てて使うためのUSBケーブルを、キーボードの受信機に使って少し高さを稼いで上向きにしてみる。

改善はしてる模様。今んとこ快適。これでしばらく様子を見る。

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