2016年7月16日土曜日

HyperVにUbuntu

16.04 日本語 RemixのISOをダウンロード。

仮想マシンは第2世代にしてみた。ゲスト側は最新だしきっと大丈夫。

まずインストールDVDからの起動に失敗する。。。セキュアブートでひっかかってるっぽい。設定のセキュリティでチェックボックスをOFFに。

ついでにBoot順序を変更。ネットワークBootを一番最後に。削除でも良いのだけど、そーゆー選択肢は無い?

インストール開始。空っぽの仮想HDDにお任せインストール。アップデートとサードパーティ製云々のチェックはON。

ちょっと使いたい時用なので細かい事は気にしない。本格的にごりごりやりたい時はシステムHDD差し替えて起動。そのためのガチャポン。デスクトップPCのデュアルブート(?)はこーゆー手が使えるので楽。とは言え、最近使ってないのでアップデートもできてない。それどころか12だっけ14だっけ、いや下手すると8かも、ぐらいのレベル。。。

インストールが終了したらDVDを取り出して(ISOのマウントを解除して)再起動。

起動中にエラー吐き続けてログインプロンプトまでたどり着けない。orz

斜めにしか読んでないけど、何かapt-getしといた方が良いらしい。

Supported Ubuntu virtual machines on Hyper-V

が、そもそもログインできないのではこれも試せない。

一旦強制的に落とす。ぐぐってやり直しかなー。

電ぷちして買い物に行って帰ってきて起動したらあっさり動いた。ログインしてシャットダウンして今日はここまで。apt-getは明日。

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